ショートフライトとグラハンと…

さてさて本日は結果的には作業日になりました。

 

んだもんで書くようなトピックもねぇんで、理屈垂れたいと思うます。

ほら、そこっ!不満そうな顔しないっ!

 

2・3日前にグラハンがいかに大事かっちゅうハナシ書いてありましたがぁ、グラハンとショートフライトは違うんよっちゅうハナシをね…。

 

スクールに入ってある程度上手になってきて、でもまだスクール生は飛んじゃぁダメって時、みんな当然のようにゲレンデの上の段からグラハンするよねぇ?

あれを含めて地上でする練習をグラハンって言ってっけど、上の段からフワッと浮くってのは、ありゃぁショートフライトなのね。

ショートフライトってのはつまるところテイクオフと、浮いた後の機体を制御する練習ね。

 

んじゃぁグラハンって何よ?ってハナシよね。

そりゃぁもちろんグランドハンドリングの略なわけなんだけど、つまりグランドで機体をハンドリングをするコトなのね。

これ、テイクオフする際の何歩か走ってる間にする作業くらいに思ってませんか?奥さん。

ぶぶぅ~、ちょっと当たってるけど概ねはぁずれぇ。

 

飛んでる間っちゅうのは真っ直ぐ飛んでる以上は、機体の真ん中の位置に操縦者がおもりになってぶら下がってるから、放っておいたって頭の真上に機体は安定するワケですよ。

 

ところが足が地面に着いた状態で頭上に機体を安定させようとすると、人間のおもりがなくなっちゃうんで、途端に機体は風の影響で前後左右に揺れ始めっちまう。

そこで四肢どころか体重をも駆使して、常に機体を頭上に安定させる作業、長くなっちゃったけどこれがグランドハンドリングなのねん。

 

そんなコト出来たって飛ぶのには関係ないじゃん、って思っちゃうよねぇ?

これが大有り!

真っ直ぐ飛んでるってぇ時でも、実は何にもしてないように見えて、そりゃぁ細かく手を数ミリ数センチ単位で動かして、揺らさないようにしているワケですよ。

それでもパイロットの体重が100%翼に掛かってるから、制御はらくなワケですよ。

ところが体重のおもりがほぼなくなる地上では、その制御が難しくなるのは想像できるっしょ?

ってコトぁグランドのハンドリングで機体をちゃんと制御できる、イコール空中で揺らさず飛べる、さらには飛んでる時に上を見なくても、ブレークから伝わるテンションだけである程度翼の状態を把握出来てるっちゅうコトなのね。

 

もちろんたくさん飛ぶのがパイロットへの一番の近道。

でもパイロットになってそのうちの何人か何パーセントかは、フライトの技術の向上とグラハンは密接にリンクしてるって気付いて、グラハンの練習を常に欠かさないワケですよ。

 

…あっ!すんげぇ長文になってる、それも超理屈っぽい…。

いやだ、いやだ…。

 

上記の文章は超々々々個人的意見・見解でありましてぇ、異論反論罵詈雑言等一切受け付ける気ねぇよぉだい。